知床観光案内:原始の自然が残る秘境。豊かな自然・生態系を体感する。

知床図鑑

知床に生きる動物

ヒグマ

体長2m以上、体重は300kgにもなる日本最大の陸上動物。食物は主に植物の芽や根、木の実そして川を遡上するサケなどを食べます。知床は世界でも高い密度で ヒグマが生息し、人との遭遇が多い地域です。

シマフクロウ

北海道を代表する鳥のひとつで、今では東部の方でしか見ることができない絶滅危惧種。翼を広げると2m近くもある大型フクロウ。アイヌの守り神にもなっている。

エゾシカ

遭遇率が非常に高く、知床でも市街地近くで見られるほど。道路への飛び出しなどひょっこり出現するエゾシカには注意が必要です。

エゾシカ

キタキツネ

北海道で出会える確率が高いキタキツネは、北海道のイメージキャラクターになっています。

キタキツネ

オオワシ

越冬のため知床に飛来してくるオオワシは、日本に生息する猛禽類で最大の大きさで絶滅危惧種。流氷の上に点々と止まっているオオワシの姿は知床の冬の風物詩。

オオワシ

オジロワシ

オジロワシはオオワシと共に冬鳥として知床に渡ってきます。知床は日本ではオジロワシの数少ない営巣地となっている。

オジロワシ

ゴマフアザラシ

冬に北海道沿岸各地で見られる日本人に最もなじみ深いアザラシ。赤ちゃんアザラシはフワフワのまっ白い産毛で流氷上での保護色になっている。

ゴマフアザラシ

エゾリス

大きいもので体重300gにもなる北海道に生息しているリス。冬も冬眠しないで活発に活動しています。

エゾリス

クリオネ

流氷と共にオホーツク海沿岸にやってきます。体長が約1~3cmの巻貝の一種で翼足をユラユラ動かしながら泳ぐ姿から「流氷の天使」とも呼ばれています。

クリオネ

知床に生きる植物

シレトコスミレ

斜里町、知床にのみ自生する固有種。開花期は6月下旬~7月上旬と非常に短く硫黄山など連山のごく限られた場所でしか見ることができない白い花。

キバナシャクナゲ

本州、北海道の高山帯に分布。高さ5-10cm程度で地を這うように枝を横に伸ばし、30cmくらいの高さまでになる常緑の低木。

キバナシャクナゲ

エゾコザクラ

北海道特産の小型のサクラソウ。雪解け直後の湿潤な環境を利用して、一気に開花する。

エゾスカシユリ

本州、北海道の高山帯に分布。高さ5-10cm程度で地を這うように枝を横に伸ばし、30cmくらいの高さまでになる常緑の低木。

エゾスカシユリ

エゾカンゾウ

湿原、山地や海岸の草原に生える多年草。朝開花して夕方に閉じる。

エゾカンゾウ

キタコブシ

モクレン科モクレン属の落葉広葉樹の高木。北海道や本州(中部以北)分布している。

キタコブシ

博物館・文化施設

知床世界遺産センター

知床世界遺産の見どころや自然の素晴らしさ、利用にあたって守るべきルール・マナーをお伝えししています。

財団法人知床財団 知床自然センター

世界自然遺産知床を知る、楽しむ。知床の自然保護活動、情報発信の拠点。

財団法人知床財団 知床自然センター

知床博物館

先史時代、先住民、自然の中での生活の厳しさや、知床半島の歴史、野生動物、植物の生態などを模型や映像で紹介。

知床博物館